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カジワラタクト

Takuto Kajiwara

俳優/作家/演出/旅人

2009年小川絵梨子演出「僕の東京日記」で主役を演じ舞台デビュー。
2011年劇団居酒屋ベースボールに所属し、全作品メインキャストで出演。
劇団卒業後、映像作品に活動の幅を広げ、映画「ピンクとグレー」「64-ロクヨン- 前編/後編」WOWOW「平成猿蟹合戦図」TBS「ナポレオンの村」等に出演。
Hi!sun.旗揚げメンバーであり主宰、全作品の作・演出を行う。
2019年 芳本美代子35周年記念公演「秋声のリフレイン」脚本、演出を担当。
“旅人のように前向きでクリエイティブな人生”をモットーに俳優、劇作家、脚本家、演出家、講師、福祉、音楽等、幅広く活動中。

松森 謙治

Kenji Matsumori

役者/脚本/時々、先生

1988年9月20日生まれ。千葉県出身。
経営者を志して大学に進学するも、とある舞台の観劇をきっかけに方針を大きく転換し舞台人の道へと歩き出す。オーディションを受けるよりも、自分がやりたい作品を企画して上演することに意義を感じ数々の主宰公演を実現する。また、”演劇”と”教育”を自身の軸に新潟県の子供ミュージカルでの脚本をはじめ、神奈川県の中学校で演劇の授業のアシスタント講師、振り付けや舞台監督、英語教材のナレーション、また最近はSDG’sをベースにした活動も行なっている。
“今日を大切に、明日を楽しみに”をモットーにしている。
Hi!sun.の旗揚げメンバーであり、舞台作品ではストーリーに欠かせない役所を演じる事が多く、観客の心を揺さぶる演技に定評がある。

長嶺 一生

Kazuki Nagamine

23歳より演劇活動を始める。 法政大学法学部政治学科卒業後、文学座附属演劇研究所で演技を一から学び、その後小劇場演劇から商業演劇、映像作品を経験。 作品と役の人生をとことん追究する事で、“人生をより面白く、豊かに”をモットーにしている。
Hi!sun.の旗揚げメンバーであり、舞台作品では、クセのある個性的なキャラクターを演じる事が多いが、作品ごとに全く違う幅や表情を見せる。傍ら映像編集や制作にも積極的に取り組んでいる。